「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」で「嫌な予感がする」と発言するのはBB-8

「スター・ウォーズ」シリーズには、全作品を通して「嫌な予感がする(I have a bad feeling about this.)」という台詞が存在します。

エピソード8にあたる「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」には一見、この名台詞がありません。

しかし、実は最後のジェダイにもちゃんと、登場人物がこの名台詞を言うシーンがあります。

 

『スター・ウォーズ』シリーズには、これまで全作品を通して「嫌な予感がする(I have a bad feeling about this.)」というセリフが存在した。『エピソード4/新たなる希望』(1977)のルーク・スカイウォーカーとハン・ソロをはじめ、オビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカーといった主要人物がこの言葉を口にしてきたのだ。

ところが、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』にこのセリフは登場しない。シリーズの掟破りといっていいこの事態に、シリーズのファンは驚き、そして戸惑った。

(中略)

同誌のインタビュアーは、「嫌な予感がする」というセリフが、映画冒頭、ファースト・オーダーとの戦闘に臨むBB-8の不安そうなビープ音なのではないかと自説を提示。すると監督は「イエス、いいところに気づきましたね!(笑)」と答えたのだ。

引用元:THE RIVER

 

なんと、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」で「嫌な予感がする(I have a bad feeling about this.)」と発言するのはドロイドのBB-8でした。

 

おまけ

EP1~EP8+ローグ・ワン、ハン・ソロのまでの「嫌な予感がする(I have a bad feeling about this.)」をまとめた動画です。

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」でBB-8が発言するシーンもバッチリわかりますよ!

 

感想

私は「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を見たとき、この名台詞がないことに気がつきませんでした。

しかし、そのあとに「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の「嫌な予感がする」を見て、「あれ、最後のジェダイには『嫌な予感がする』ってなかった気が…」と気がつきました。

「まさかシリーズの伝統をなくすとは…」と思いながら調べてみたら、上で引用した記事にたどり着き、BB-8が”名台詞”を言っていたことを知りました。

 

スター・ウォーズではなぜか人間がドロイドのビープ音を理解し、会話できます。

BB-8に名台詞を言わせるのはそうした設定を生かした小洒落た演出で、とても良いと思います(`・∀・´)